2012-07-10(Tue)
≪ジャン≫胴回し回転蹴り(46K+G)ヒット時の二択
参照:≪ジャン≫よろけ技フレーム表
7F以上有利と考えてよさそう。
ヒット後に投げ間合いなら、強力な二択が仕掛けられる。
投げを狙う場合は、1F消費すると7回復時にも対応できる。
打撃は、発生19Fの上げ突き(3P+K)はもちろん
発生21Fの追い肘(4P+K)でも割り込まれる心配はほぼ無い。
ただしナチュラルに回避(4~6回復して立ちガード)される可能性もあるので、
たまに前拳(P)を織り交ぜるといいかも。
≪胴回し回転蹴り(46K+G)正面or側面よろけ≫
ヒット時硬化:29F
6回復時硬化差:+13F(回復難度0.29)
7回復時硬化差:+10F(回復難度0.39)
8回復時硬化差:+7F(回復難度0.53)
9回復時硬化差:+4F(回復難度0.9)
7F以上有利と考えてよさそう。
ヒット後に投げ間合いなら、強力な二択が仕掛けられる。
投げを狙う場合は、1F消費すると7回復時にも対応できる。
打撃は、発生19Fの上げ突き(3P+K)はもちろん
発生21Fの追い肘(4P+K)でも割り込まれる心配はほぼ無い。
ただしナチュラルに回避(4~6回復して立ちガード)される可能性もあるので、
たまに前拳(P)を織り交ぜるといいかも。
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