VF5FSレタスメモ
セガの3D対戦格闘ゲーム「Virtua Fighter 5 Final Showdown」の攻略サイト
≪エル・ブレイズ≫側面壁やられ始動コンボ 最新版
壁もたれをPで拾ってバウンドさせたり3K+G等でコンボを〆るより、
41236PPK~6K+Gor3K+Gで〆る方が減る
これは知らなかった。
見栄えの良さも抜群。
≪エル・ブレイズ≫ハンサムスクラッチラッシュ(43P+Kヒット時P+G)よろけ
≪ハンサムスクラッチラッシュ~ロケットディスチャージ(43P+Kヒット時P+G6)≫
ヒット時硬化:19F
8回復時硬化差:+23F(回復難度0.32)
9回復時硬化差:+20F(回復難度0.41)
10回復時硬化差:+17F(回復難度0.53)
11回復時硬化差:+14F(回復難度0.69)
12回復時硬化差:+11F(回復難度0.92)
~参考(ロケットディスチャージへ移行しなかった場合)~
ヒット時硬化:36F
8回復時硬化差:+6F(回復難度0.32)
9回復時硬化差:+3F(回復難度0.41)
10回復時硬化差:±0F(回復難度0.53)
11回復時硬化差:-3F(回復難度0.69)
12回復時硬化差:-6F(回復難度0.92)
カートホイールキック(ロケットディスチャージ中9K+G)は発生19Fだけど、
攻撃判定の1~2F目が届かないことが多い。
つまり9回復(回復難度0.41)でも回避される可能性がある。
実戦だとカートホイールキックが決まりやすい印象があるのは、
相手がハンサムスクラッチラッシュを喰らい慣れていないというのが一因かも。
≪エル・ブレイズ≫スイングチンクラッシャー(3P+Kヒット時P+G)よろけ
≪スイングチンクラッシャー~ロケットディスチャージ(3P+Kヒット時P+G6)≫
ヒット時硬化:27F
5回復時硬化差:+17F(回復難度0.29)
6回復時硬化差:+14F(回復難度0.43)
7回復時硬化差:+11F(回復難度0.64)
8回復時硬化差:+9F(回復難度1.0) ※家庭用CPU回復不可
~参考(ロケットディスチャージへ移行しなかった場合)~
ヒット時硬化:31F
5回復時硬化差:+13F(回復難度0.29)
6回復時硬化差:+10F(回復難度0.43)
7回復時硬化差:+7F(回復難度0.64)
8回復時硬化差:+4F(回復難度1.0) ※家庭用CPU回復不可
計算上は8回復可能なはずなんだけど、
家庭用CPUの最速回復では7回復まで。
とりあえず、最速のデジャヴ(ロケットディスチャージ中P+G)を
回復~しゃがみで回避するのは不可能っぽい。
回復~打撃で回避しようとすれば、カートホイールキック(ロケットディスチャージ中9K+G)がヒットする。
ただし遅めの回復(4~5回復)~立ちガードで、デジャヴとカートホイールキックを
両方回避される可能性がある。
実戦的にはデジャヴをほんの少し遅らせて出した方が、
二択を回避されにくくなるかも。
≪エル・ブレイズ≫デモンズテイルorヘッドスマッシュキックよろけ
≪デモンズテイルよろけ~ロケットディスチャージ(9P+KK6)≫
ヒット時硬化:18F
2回復時硬化差:+21F(回復難度0.18)
3回復時硬化差:+18F(回復難度0.38)
4回復時硬化差:+15F(回復難度0.8)
~参考(ロケットディスチャージへ移行しなかった場合)~
ヒット時硬化:24F
2回復時硬化差:+15F(回復難度0.18)
3回復時硬化差:+12F(回復難度0.38)
4回復時硬化差:+9F(回復難度0.8)
≪ヘッドスマッシュキックよろけ~ロケットディスチャージ(46K6)≫
ヒット時硬化:18F
7回復時硬化差:+21F(回復難度0.39)
8回復時硬化差:+18F(回復難度0.53)
9回復時硬化差:+15F(回復難度0.9)
デモンズテイルとヘッドスマッシュキックからは
発生16Fのサンライズニー(ロケットディスチャージ中K)がほぼ確定
(どちらかといえば前者の方が回避される可能性は高い)。
2Fまでなら遅れても大丈夫っぽい。
デモンズテイルからロケットディスチャージへ移行しなかった場合は、
ジャブ(P)がほぼ確定。